いまは場所法で文法は覚えていない。。。
2014年の5月にprovide withと同じ形の文法9つを覚えると書きましたが、
いまはまったくやっていません。
やめた理由。
理由はかんたんで、
試験で使えないし、実際も使えないからです。
思い出すのに、いちいち場所から引っ張り出して考えないといけないのと、
文章で覚えていないので、英借文ができないから。。
まあ、考えたら普通にわかることです。爆
いまやっている、やり方
じゃどうやって覚えているかというと、
これも答えはかんたんで、
気になった文を覚える。
です。
たとえば、こんな感じ。。。
中村澄子さんのメルマガで出題された短文を例に取ると、。。。
・ふーんと思ったら、
そのページをiPadに書き出して、書き溜める。
溜まってきたら、
音読
虫食い問題作成
定期的に復習
しています。
書き溜めるための英文・意味表は、こんな感じ
虫食い問題作成はこんな感じ。
定期的に復習するための復習管理表は、こんな感じです。
地味ですが、これがいまのところ最高です。
ほかにいいやり方があったら試したい。。。。
まとめ
・いまは場所法で文法は覚えていない
・音読、虫食い問題を作成して覚えている。
ではん。
おまけ
國弘正雄さんの「英語の学びかた」という本に
100%わかるものを、繰り返し、繰り返し読むこと
音読は絶対で、書き写しをすること
というのがあります。
めっちゃ遠回りに聞こえますが、
ぶっちゃけ、これが一番早いし、効率的だとのこと。
いまはわかるぜー!この意味の深さ!
ではでは〜。
リンクの値段は高いですが、この本はよかったです。図書館にあるのでぜひ↓
アイキャッチ画像はuniverseofmemory.comから使わせてさせていただきました。