08健康

かんたんに美味しくできる!甘酒作る機械のレビューと作り方。を紹介します。

甘酒まとめを書きましたので、
甘酒を作る機械と、
作り方を書きます。

甘酒を作る機械

私が使っている甘酒を作る機械はこれです。

Processed with PICSPLAY

Vitantonioヨーグルトメーカーです。

値段

コストコで
3480円税込
で購入しました。
2019年5月1日時点。

Day and Daysは7000円以上
したような気がしますので、
安く買いたい時は、
買うところを選んだほうがいいです。

私のは古い型です。
いまは新しいのが出ているようです。
これが新しいのみたいです↓

これを選んだ理由

これを選んだのは、
デザイン
です。

他のメーカーのも、
温めるだけで機能的に変わらないことと
出し放しにしたかったので、
デザイン性の高いもの
を選びました。

選ぶときに参考になればと思います。

構成部品

Processed with PICSPLAY

このようになります↑
甘酒を作る時は本体のみ使用します。
純正容器はいりません。
他のを使うからです。

使っている容器

わたしが使っている容器はこれ↓。

Processed with PICSPLAY

アイリスオーヤマのプラスチック容器です。
純正のを使わないのは
口が小さい
のと
容量が少ない
たぶん500mlぐらいしかない。。。
のと
中身が見えないからです。

甘酒は
作った容器そのままで保管したいし、
できるだけ多く作りたいし
残量もすぐ確認したい
のでこうなりました。

作り方

You Tubeで紹介されている作り方


動画なのでわかりやすいですね。参考にどうぞ。

本のレシピ

なんの本か忘れましたが、
道具をすべて煮沸しまして、

おかゆ2 に対して
乾燥麹1

で作ります

6時間で完成。
途中かき混ぜが必要。
とのことでした。

わたしのレシピ

わたしは
先述したそういうのが
めんどくせーですから、

道具を煮沸したあと、

ご飯 二杯分
米麹 適当

で作っています。

10時間で完成。

途中、ハンドミキサーでかき混ぜておわりです。

なぜ、このやり方に至ったかというと、
かなり乱暴に作っても、
仕上がりは変わらない
から。

なぜなら、
いずれ、麹もご飯も全部発酵して
甘くなるからです。
甘さが半端ないので、
多少の誤差は飲み込んでしまいます。

ちなみに適当に作ったときのしあがり状況はこれ↓

できあがりはこのようになります↑
米のつぶつぶがないのは、ハンドミキサーで撹拌しているからです。
すでに甘々でおいしいのが仕上がっております。

麹というとやぶらこうじのやぶこうじ

麹、麹と書いていると、じゅげむの名前の一部、
やぶらこうじのやぶこうじが思い浮かんで、
寿限無、寿限無と、長い名前をいいたくなりますね。

寿限無は古典落語の中でも面白いので好きです。↓


立川談志の寿限無は面白い。。。

まとめ

甘酒を作る機械はヨーグルトメーカーでよい。
作り方はかんたんである。

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