10日記

人生の後半戦は逆のものの見方でいいんじゃない。と逆ものさしを使っていいと思う。という話。

外山滋比古さんは
もう亡くなってしまいましたが、
この方の本は面白いです。

最近、
『ものの見方、考え方』
を読みました。

読む時間がなくて
速読して
マインドマップも
なにも書いてなくて
あれですが、
読んで思ったことを書きます。

「人生の折り返し地点を過ぎたら、いままでのものの見方を否定することを考える。」というのが深い

その本の中に

「人生の折り返し地点を
過ぎたら、
いままでのものの見方を
否定することを考える。」

「人生はマラソンである。
マラソンは折り返し地点があって
そこから逆方向に走ってゴールする。
私は、人生の折り返し地点を過ぎてから
いままでと逆のものの見方を考えて、
今までやり方をひっくり返した。」

と書いていたと思います。

思いますと書いたのは、
すみません、
フィーリングで書きました。
間違っていたらご指摘ください。
改めます。

とはいえ、
そういうことが書いていました。

これ、深いな。と思います。

今までのやり方を全部ひっくり返して
ゼロベースで考えるって良くないですか?

例えば、
人生84年として
42歳が折り返し地点としたら、
42からガラッと人生を変えるということです。

会社勤めをしていたら
サラリーマンの考え方を
一度全部改めてみる。

こういうのが理想な自分だ。
というのがあった。
一度全部ぶっ壊して、
気分を少年の心にしてみる。

ということです。

これがいいのは
人生が
二度楽しくなります。

人生は一度しかないのですから
こういうスリリングなことをしても
良いのでは、
そうしたら、前半戦がもっと
輝くのではと思いました。

逆ものさしというのもある。

逆にものを考えるというと、
清水克衛さんの逆ものさし講
を思い出します。

逆ものさしとは、
「みんなが、右に行くなら
わたしは左」というわけでなくて、
「みんなが思っている常識って、
切り取った一部のことで
本当は違う見方があるんだよ。」
っていうことです。

例えば、
学校で習う歴史は、
石器時代から現代まで、
直線を引いて順々に考えます。
そして、
石器時代のような、古い時代は劣っていて
現代のほうが優れている。
と習います。

携帯電話もそれに準じていて、
去年のモデルは古いからだめだ。
今年の新しいやつが優れている。
と思います。

でもですよ。
本来の歴史観は違います。
歴史は
直線じゃないです。
同心円になっています。

はてな??と思うでしょ。
解説します。

例えば、
明治維新、古いでしょうか。
西郷隆盛の考え方、古いでしょうか。
渋沢栄一の考え方、古いでしょうか。

明治維新は、
今の世の中に似ていて参考になるはずです。
西郷隆盛の
西郷南洲遺訓は今でも心を打つ名著です。
渋沢栄一は
今年の大河になっていますから、
ドラマの見た方は心を打つでしょう。

あなたが中心にいて、
そこから等距離に
西郷がいるし、
渋沢栄一がいる。
現代の問題も同じ等距離にある。
すると、同心円になります。

古いのが劣っていて
新しいのが優れているなんて、
社会経済の産物で、
本当は古いのが
悪いなんてないです。

いろんな方向から見てみると人生はたぶんめっちゃ楽しい

だから、人生は半分すぎる頃から
徐々にものの見方を変えていくのが
良いと思います。

これは良いこと、これは悪いことだ
と考えたなら、
本当に悪は悪なのか。
一度改めてみる。

悪があってもいいし、
マイナスなこと、
ネガティブなことがあってもいい。
としたら、どんなことか
考えてみる。
とか面白いです。

まとめ

人生の後半は
今までの考えを一度リセットして
逆のことを考えて
面白そうだったら実践してみる。

人生がもっと楽しくなると思います!

ではでは〜。

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アイキャッチ画像はthehousewifemodern.comから使わせてさせていただきました。