仕事はゲームだ!はやる気が上がる
この言葉、斎藤一人さんの話の中で出てきます。
この本に出てきました。
この「仕事はゲームだ!(仕事は楽しい)」は、
ホントやる気が上がります。
それはなぜか
なぜかというと、
仕事がゲームだと、
本当に信じるなら
わたしはゲームが得意で、やってたらかんたんになって、あっという間にクリアしてしまうので。。。
それを仕事に置き換えると、、、
・仕事は、かならずクリアできるようになっている。
・仕事=わたしもみんなも楽しい
・仕事=わたしは得意
・仕事なら、わたしは何時間でもハマれる。
・仕事は何も知らなくても、やってりゃ、やり方がわかって勝手にクリアできる
からです。
まあこんな感じ。仕事なんて、アリアハンからナジミの塔に冒険するようなもんです。。。となる笑
仕事はゲームであると信じて行動すると。。。。
だから、「難しいなあ、ダメやん」って思っても、
「でも結局、ゲームでしょ。今日がダメなら明日がある!」
みたいな感じになる。
受験みたいに合格人数が決まっていて、大人数で1点差を争わなくてもいい。
出口がマッキー極細なわけではない。
みんな、勝とうと思えば勝てます。
TVゲームはルールが決まっていて、
コマンド以外の操作やスペースが限られているので、
できることが限られているけど、
現実のゲームは自由度が非常に高いです。
倫理的、道徳的に沿っていて、反社会でなければ、大概の事はオッケーです。
ただ、自分でルールを決めないと、面白くないので、
ルール決めしてやっちゃえばいい。
(人の心をホワッとさせるルール作りがお薦め。激ムズな自分に正直モードが面白いと思う。)
仕事がゲームなら、
自分がしたい仕事をゲーム化するのが面白いと思うし、
他の人がやってて、それが面白そうだったら、
それを真似してゲームにするのもいいと思います。
自分の人生を、名作ゲームをしたいなら、過去の偉人から持ってきて、勝手に始めればいい。
こんなことをしても面白いかも。。。
ただ、自分のベクトルと反対のことをして、クソゲーはしないほうがいいと思います。
たけしの挑戦状は謎すぎたよね。。。
(今の時代、自分と反対のベクトルの仕事は、他の誰かがやればいいと思う。
封建社会じゃないから。得意なことを得意だと言いふらして仕事をもらおー。)
好きなゲームを自分で見つける。
面クリ方式にしてどんどん進む。
ラウンドごとに出てくるクッパを攻略するためにはどうすればいいか考える。
(最初のスーパーマリオは、ハンマーブロスのほうが強かった。。。あれに何度やられたことか。。。)
これな。。
現実をゲーム化したら、人生が数倍面白い〜!
まとめ
仕事はゲーム!と言い切ってしまおう!
すると一気に楽しくなる!