04教育・学習

参考書は切って持ち歩いたほうが軽いし、すぐ学習できるのが良い。のでおすすめ!

本はほぼ全部裁断している

6年以上、やっていることですが、
参考書や本は
必ず裁断しています。

これは、
スキャンしてGoodNotesに入れるため
です。

残った紙はいくつかに分けている

残った紙は
参考書の場合は、
切っていくつかに分けて
ホッチキス止めしています。

Processed with PICSPLAY

こんな感じです。↑

いつ使っているか?

この切った紙は、
iPadが使いにくいときに使っています。

例えば、
電車に乗っている時、
立って学習したい時
などです。

切った紙のメリット

この紙がいいのは、
取り出しやすく、しまいやすいことと、
薄くて軽いので、持っても重くないことです。

英語学習は、参考書全ページを使って
勉強することはなく
スポット学習するのがほとんどなので
切って使うのはおすすめです。

やりだしたきっかけ

これをしだしたのは
マインドマップセミナーで
知り合いなった
女子大生から教えてもらったからと、

高速回転法の宇津出雅巳さんの本に
「バラバラにしてホッチキス止めにしなさい」
と書いていたからです。

やってみてよかったです。
勉強が捗るようになりました。

保管はどうしているか?

保管は、
100均のクリアホルダーを
問題集の大きさに切って、保管しています。

Processed with PICSPLAY

こんな感じです↑

100均でバインダーを買って保管することもありましたが、
穴を開けるのが面倒だし、
バインダーの分だけ
荷物がかさむので
やめました。

まとめ

参考書と本はほぼ裁断している。
切った参考書は、いくつかに分けて使用している。