2021年6月から、目を良くしたいと思って、いろいろやっています。
目は一時期より見えるようになっていますが、
大して変わっていません。
ですが、目を良くするマッサージとかすると
一時的に景色がくっきり見えて、視力が少し上がります。
本とかYouTubeとかみて、
やってよかったやつをシェアします。
『その場でハッキリ見える!視力アップ』の方法は見えるようになります。
『その場でハッキリ見える!視力アップ』の方法は一時的でも見えるようになります。
これ、Kindle Unlimitedで無料で読めます。
やりかたは、これです。

スマホのライトを上下させるだけですね。
ネットをみていたら、この方法を開発した人が「目は閉じてやる」
とも言っていたので、目を閉じてやっていいです。
何回も繰り返してやると、見えるものがくっきりしてきます。
2番、3番も効きます。
2番をするときは、目を覆っている時、自分の子供時代、目が良かった頃の景色を思い出してもいいです。
これも、この方法を開発した人が、ネットで「目を閉じている時、自分が見えていたときの記憶を思い出す」と言っていました。
目が見えるときの記憶を思い出したほうが効きます。
3番は1番、2番をやったあとにすると、なんか効いてきます。
3番単体でやったときは、効きはそれほどでもなかったです。
とはいえ、腰回りをゆるめると、目がぱっちりしてきて、見えるようになるので、この方法はおすすめです。
ちなみにこの雑誌はなにも紗をかけず載せました。
理由は、この記事と写真が『雑誌安心』でまるまる同じ内容が載っているのを見つけたからです。
この本、コピペ雑誌でなんか消費者を馬鹿にしている気がする。。。。
本のコピペはアレですが、効果は確かです。
『眼圧リセット』の方法もよく見えるようになります。
『眼圧リセット』という本の内容もよく見えるようになります。
まず、側頭筋をゆるめる。(本では側頭骨をずらす。)
やりかたは、
下の写真を観ていただければと思うのですが、
まず、側頭筋を両手で挟みます。
①のように耳に揃えて、両手で保持します。
そして②のようにずらします。
つぎに③のように手のひらを頭頂部よりすこし後ろにずらして保持します。
また②のようずらします。
こんな感じです↓

本は側頭骨をずらすように押すと書いていますが、
側頭筋を触ったとき、ちょっと皮膚をずらす感じに触ってもいいと思います。
手のひら全体が当たるようにするとよく緩みます。
この手の当て方はさとう式リンパケアのセミナーで教えてもらいました。
つぎに、前頭筋をゆるめる。(本では前頭骨をずらす)
続いて、前頭筋のほうをゆるめます。
下の写真の感じでおしていくといいです。
本は骨を動かしてください。みたいなことを書いていますが、
筋肉が緩んでも、目がぱっちりするので、それでもいいと思います。
帽状腱膜をゆるめる。(本では頭頂骨をずらす)
つぎに、帽状腱膜をゆるめます。
下の写真の感じです。
写真のようにほぐしてもいいですが、
私は手のひら全体を頭頂部にくっつけてゆるめています。
頬骨をほぐす
そのあと、頬骨を下の写真のように押します。
これは押すように支持されていて、どうやってゆるめればいいかわからないので、
私も頬骨を押しています。
この操作をすると顔がシュッとするのでおすすめです。
You Tubeとネットで多少は紹介されている
これは紹介動画です。気になったらみておくといいかもしれません。
こちら、
pearl dashホームページに著者が直々にやり方を説明しています。導入部分だけですが、見ると動画でやり方がよくわかります。
『一瞬の出会いでチャンスをつかんでいる人の顔グセの法則』の方法も目がよく見えるようになる
目が見える用に紹介されているわけではないですが、
『一瞬の出会いでチャンスをつかんでいる人の顔グセの法則』の方法も
目がよく見えるようになります。
著者の写真に時代の流れを感じますね。
まず、顔を肌をひっぱりあげる
やり方は、下のイラストのようにやっていきます。
削りどころがないので、ほぼそのまま載せました。不都合がある場合はご連絡ください。対応します。
つぎに目のくぼみの上側をほぐす
これも下のイラストに従ってほぐしていくといいです。
これも目に効きますし、目もぱっちりします。
目とは関係ないが、これをすると顔がシュッとする
目とは関係ないですが、これをすると顔がシュッとします。
「日光を適度に浴びると良い」これはかくじつ
視力関係の本3、4冊、
視力関係の雑誌を何冊も読んでわかったのですが、
共通して書いていたのは、
「日光を毎日適度に浴びたほうが目に良い」
ということです。
これは、日光に豊富に含まれる「バイオレットライト」と言う光が近視の抑制に関係しています。
『眼圧リセット』を引用するとこんな感じです。
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日光を浴びると近視が抑えられることが、
慶應義塾大学医学部の研究チームによって2017年に明らかになった。
それは、「13〜18歳の子供たちを対象に、
バイオレットライトが「ECR 1」という
近視の進行抑制する遺伝子を活性化する」ということ。
たしかに、今までも
「屋外活動が近視の進行の抑制に有効」という説は多くあった。
しかし、その理由は不明だった。
この慶大医学部の報告は、近視にまつわる研究大きく発展させる、非常に意義あるもの。
注意したいのは、バイオレットライトは紫外線と異なります。
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どのくらい浴びたらいいかというと、毎日2時間です。
そしてUVカットレンズだと、バイオレットライトも遮断してしまうので、
サングラスはかけないほうがいいです。
JINSの回し者じゃないですが、バイオレットライト透過レンズなるものが発売されていますね。
このレンズの有効性はどこまであるかわかりませんが、こういうのをかけて屋外行動をすると、
目に良いかもしれません。
まとめ
目にいいやつとバイオレットライトについて書いた。
実際やってみると、目がよく見えるのでは。と思います。
気になった方はお試しください。
ではでは〜。
アイキャッチ画像はweforum.orgから使わせてさせていただきました。

