
連続出走2484日目。

天気、気温、場所、シューズ
天気 晴れ
気温 13度
場所 公園
シューズ ワラーチ
今日はこんなことがあった。
今日は晴れていました。
2月の空模様じゃないですね。
写真だけ見たら春ですね。
ルナサンダルを買ったときに、OSO FLACOでロードはだめと言われたけど、別になんともない。
2017年9月から
Luna Sandals OSO FLACOで
たまに走っています。
購入したとき、
「OSO FLACOは、トレイル用で
ソールがハードなので、
ロードで走るとすぐ足を痛めてしまいます。
だから、ロードでは絶対履かないでください」
と言われました。
そこのショップはトレイルランニンググッズなどが
充実していて、知識豊富な店員さん対応して頂き
親切心で言われたのですが、
今日までで187km使いましたが、
足を痛めたことはないです。
距離を走っていないのは、
サンダルの横幅が合わないのと
紐がきついのが苦手で、さらに
サンダルが脱げやすいからです。
脱げやすい分は
補助紐はつけて走ればいいのですが、
その補助紐のつけ外しが面倒なので
つけるのをやめました。
ですから、
ワラーチが滑りやすい雨の日だけ
使っています。
だから距離は伸びていないです。
もし、
つけ心地がよかったら、
たくさん履いていると思うのですが、
それでも、おそらく
足は痛めていないと思います。
その理由は簡単で
「裸足ランニングの走り方をしていれば
足を傷めにくいから。」
です。
固いソールでアスファルトを走ると
固(かた)、固(かた)、、、
バリカタ、はりがね、粉落としになって
足を痛めるから、店員さんが
言われたと思うのですが、
私は裸足で固いアスファルトを
2600km走っても
足が壊れたことがないです。
だから、ルナサンダルのソールが
固くてもなんともない。
じゃ、足が丈夫なんですね。
と思う方がいると思いますが、
私の足は至って普通です。
サッカーをしていたので
人より大根足かもしれませんが
それでも普通の見た目です。
「ルナサンダルで走れるか走れないかは
走り方で決まります。」
店員さんとのやり取りでそう思いました。
足が悪くなる原因はいろいろありますが、
裸足で走るのに慣れると、
怪我しにくくなるというのは、
私は本当だと思います。
気になった方は、『Born To Run』を読むと
裸足ランニングがなにかがわかります。
今は厚底、カーボン隆盛ですが
ちょっとクラシックな裸足ランを
抑えても良いのでは?
と思います。
怪我に強くなりますよー。
ではでは〜。