ジョギング走行記録

連続出走2533〜2534日目。自分の存在を感謝される喜びを感じるとそれが至上の喜びとなる。という話。

連続出走2533〜2534日目。

天気、気温、場所、シューズ

天気 曇り
気温 18度
場所 公園
シューズ ワラーチ

運動日記

どのような運動をしたか

らくらくペースで走りました。

どんないいことがあったか

暖かい中走れたのが良かったです
いつもより少しだけ長く走れたのもよかったです。

そのほかに、どんなことがあったか

最近、大人の方から、「あの人、サンダル!」といわれることが増えました。

「私は一年中、ワラーチですから」と思うのですが、
あっという間のことなので、引き返すことはないです。。。

自分の存在を感謝される喜びを感じるとそれが至上の喜びとなるというのを考えてみた

引き返すことはないというと、

小林正観さんの本に
********
人間は、自分の存在を感謝される喜びを感じると、至上の喜びとなり、
何度もそれ味わいたくなる。
魂が打ち震えるようほどの喜びがそれで、そのような至上の喜びを
感じると引き返すことはできなくなる。
********
というような言葉があります。

自分の存在を感謝される喜びを感じる時ってどんなときなんでしょうね〜。

私が思うのは、とりあえず生きていれば、
生きている中で、一日の中でひとつでも喜びを感じていれば
直接は言われなくても、
あなたの存在を無条件に感謝しているひとはいるんじゃないかと思います。

赤ちゃんの時とか、たっただけで大感動されたりするじゃないですか。
ああいうのって、大人になってからも変わらないと思いますし、
周りはいわないだけじゃないかな。と思います。

猫なんてそこにいるだけで、かわいいですよね。
いるだけで、餌はもらっていいし、
餌をもらってもツンデレしてもいいんです。

だから
なにもしなくても、あなたがいてくれてうれしい。と思う人はかならずいるのではないかとわたしは思います。

まとめ

引き返すことはないというと
人は存在自体を感謝されると、至上の喜びを感じて引き返せなくなる。

わたしは、そういうのは日頃からあって、
気づいていないだけでは。と思いました。

ないもの以外すべてある。

ではでは〜。

2021年4月8日追記

Twitterでつながっている「みきさん」から
******
逆にあたしの人生の中で感謝してる人って、すぐ思い付かない人も含めて、
すごく沢山いて、だからきっと何処かあたしの気付かないところでも、
あたしの存在に感謝してくれてる人がいるんじゃないかなぁ〜って
******
というリプを頂きました。

考えれば考えるほどそのとおりだと思います。

この考え方、とても素敵です。

わたしもほわわわーんとなりました。

こっちの説明のほうがうまいですし、
私が書きたかったことが伝わります。(^o^)

みきさん、ありがとうございます。
とても勉強になりました。

アイキャッチ画像はfranchisegator.comから使わせてさせていただきました。

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