
連続出走2556〜2557日目。

天気、気温、場所、シューズ
天気 晴れ
気温 21度
場所 公園
シューズ ワラーチ
運動日記
どのような運動をしたか
ルンルンペース9で走りました。
昨日、裸足で走ったとき体が跳ねたのですが、今日はそれほど跳ねませんでした。
どんないいことがあったか
天気予報が雨だったのですが、雨が降っていないタイミングで走れたのがよかったです。
用事があったので、大して走らず帰りました。
そのほかに、どんなことがあったか
「今月は200km狙えそう」となんとなく思って
200kmに近づくような走りをしていましたが、
実際は196kmでした。
月間距離は、たまにみるぐらいですし、雨の時はすぐ帰りますから、妥当ちゃ、妥当ですね。
「なんとなく」を感じた時は、それをして楽しめるかどうか。で決める
私は、4月は「なんとなく」体の動きがよかったので、
距離を伸ばしました。
結果、何も起きなかったのですが、
「なんとなく」の感覚があったときは、
無視せずに、それに従うかどうか検討して
良さそうだったら従ったほうが良いです。
というのは、
「なんとなく手に入れた情報」や「なんとなく感じた予感」で
うまくいくことがあるからです。
例えば、
なんとなく、ショッピングモールに行ってみたら、
「セールしない品物がセールになっていた」とか、
「いつも品切れしている人気商品が、たまたま入荷していた」
とかありませんか?
人から誘われて、なんとなく買い物に付き合ったら、
あなたのほうが良い買い物をしたとか、
なんとなく行った集まりで、偶然、良い出会いがあったとか
なんてことはたまにあると思います。
これらは、何らかの形であなたの無意識と、気になってしまう情報が同期してるからです。
どこかで、その情報とあなたの思考がつながって情報回路ができているので、
「なんとなく」とか「これはいいかも」という肌感覚があるわけです。
でも、「なんとなく決めてしまって、なんかダメだった。」
「はっきりいって、これは後悔した。。。」
ということもあったと思います。
ちょっとした買い物なら、売るなり買い直すなりして
レジリエンスを働かせれば良いですが、
もっと事が大きい場合は、どうすればよいか。
それは、判断する時の前条件として
・これはあなたがやりたいことか?
・これをやってみたときにどう感じるか?
・それが楽しいと感じることか、楽しめることか?
を入れておくと、良いと思います。
そうすることで、自分の感覚を尊重できますから、
なんとなくの感覚をもっと信じることができるわけです。
でも、まあ、そんなこといっても、
人生は間違いだらけですから、
色々間違えても、
「人生は、間違いだらけで間違いなし」
でもいいと思います。
必要以上に自分を責めないのも良きことでは。
自分責めはほどほどで、やさしくいきましょ。
そのほうが人に優しくできますよ〜。
まとめ
なんとなくの感覚は案外大切。
決めるときは自分がやりたいことか、それをして楽しめるか。を考える。
とはいえ、人生は間違いだらけなので、
「人生は間違いだらけで、間違いない」
でいきましょ。
ではでは〜。
アイキャッチ画像はkimberlyweiss.comから使わせてさせていただきました。