ここの所、今までやりたかったことは、できるできないに関わらず、
なるべくするようにしています。
最近の決断もそうですが、
「大山倍達 強く生きる言葉」という本がパワーアップさせてくれました。
どんな言葉かというと、
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ある日悩んでいた私に父はこう言いました。
「怖いと思ったらやりなさい」。
できる、できないの結果は行動の後についてくるもの、
とにかく何でもいい、怖いと思うことに挑めばその分の結果がある。
「やって(立ち向かって)しまえば、怖くないだろう?」と言われました。
「怖いと思ったら、 やりなさい」。
これは今日まで私の中での小さな、”お経”でもあります。
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わたしにとって、この言葉がすごく熱くて、とてもいいのです。
「結果より今に集中する。」
ということを、言っているような気もします。
まとめ
やってしまえば、怖くない。
アイキャッチ写真は、live-the-way.comから使わせていただきました。