親指シフト

2014年7月15日に書いたこと。【計測すると面白いし続く。】

親指シフト練習をしているのですが、
親指シフト入力とローマ字入力の
入力時間を比較するのが楽しいです。

練習52日目で
五十音入力(あ行〜わ行までの入力速度)
ローマ字入力より親指シフト入力のほうが、
速くなっておりまして、
今日も徐々に親指シフトが上手くなっています。

(1日1日は変わらないけど、
トレンド的にスピードアップ傾向です)

考えると、急と速くなったのは、
記録を取り出してからです。

タイムアタック気分でやると
うまくなるのが早いですね。

楽しくなった。面白いやん。
うわ、速っ。みたいな。
感じで、
いい連鎖ができています。

そこで思ったことは、
計測できるものは、
かならず計測したほうがいい

ということです。

自分の立ち位置がわかりますし、
対策も考えたりできます。

記録を取ると、変化が大きくなる。
面白いですよ〜

ではでは〜。

アイキャッチ画像はパソコン雑務ドットコムから使わせてさせていただきました。

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