親指シフト練習、本日で77日目。
ローマ字打ちと
親指シフトの五十音入力時間比較、
小説、山椒魚冒頭部分の
ローマ字入力と
親指シフト入力時間比較をして
うまくなったかどうか確認しています。
文章がうまく打てない
五十音(あ〜わ行)のほうは、
7/6にローマ字入力より
親指シフトのほうが速くなったのですが、
文章、山椒魚になると遅くなります。
(ローマ字1:01に対して、親シフ1:10。
未だ越えず)
初めての文章は全然である
それから打ったことがない文章を打つと、
話にならないぐらい遅いです。
(時間は測ってないですが、
感覚的に2倍ぐらい遅い。
親指シフトに切り替える気がなくなるぐらい。)
なぜ遅いのか考えてみました。
遅い理由
・同時打鍵が難しい。
これ、初めて打つ文章だと顕著になります。
・親指シフトのキーボード操作に慣れない
同時打鍵できていないと、イライラしてしまいますし、
加えて、どのボタンが打ちたいやつなのか
ど忘れしてしまいます。
・キーボードによって打ちやすさが違う。
Web勉強中のWindowsパソコンのキーボードは打ちやすい。
Macbookのキーボード、まあまあ。
純正Bluetoothキーボード、多少うちづらい。
うまくなりたいので、どうすればいいか考えてみる!
対策を考えてみます!
高橋歩(夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ)に
才能があろうが無かろうが、
出来るまでやれば絶対に出来ちゃうわけだからね。
という言葉があります。
今の自分にピッタリの名言ですね。
継続しつつ、やり方を考えて、マスターするぞ〜!
ではでは〜。

親指シフトをはじめて6年4ヶ月の感想今日、Appleのイベントで、iPadのスクリブルが紹介されていましたね。
手書き変換があらゆるところでできるのがすごい。
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