ガジェット

2014年8月27日に書いたこと。【iPad Airアプリ、i文庫HDで余白を手動調整すれば横向きでも、格段に本が見やすくなる】

今まで
iPad Airで本を読むときは、
i文庫HDを使って
「縦持ち」で読んでいたのですが、
縦持ちだと、
見開きで読むより、
2倍ページをめくらないといけないし、
画面も目に染みるので、少々辛かったです。

普通に横持ちで読むと、
字が小さくなって
私にとっては読みづらいんです。

字大きめは、快適に読むために
結構重要だったりします。

昨日、
何気なくi文庫HDを触っていたら、
設定で余白を手動調整できるのを発見して、
試しに余白を無くしてみました。

そしたら、
余白がなくなった分だけ、
字が大きくなって、
かなり見やすくなりました。

さらに一昨日、
眠っていたブックスタンドを使って
iPadを見ると持たないでよくなるので、
見やすくなるのを発見し、
さらにいい感じに。

急に本が読みやすくなったので、
iPadで本を見る稼働率が
急に上がって来ました。

今「ちょっとアホ理論」という本を
再読しているのですが、
紙の本を読むのと
同じぐらいのスピードぐらい
で読めております。

ちょっとしたことで、
回りだすんだなあ
と思った次第です。

今までやって来たことを、
さりげなく変えてみる
といいことがある。

まとめ

iPad Airは横向きで読むのがちょうどいい。

うまく行かない時はちょっと変えてみるのが良い。