親指シフト

2014年5月3日 書いたこと「ついにか、ようやくか、血迷ったか?! 親指シフト導入!」

気分転換にウェブ 適当にバンバン飛んでいたらfacebookでフォローしている立花岳志さんのブログにぶち当たり、親指シフトの記事を見つけました。

親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法

以前、KさんからWindowsの親シフ導入の仕方について聞いていて、イメージができていましたし、

親指シフトができれば、ローマ字入力と比べると2倍ぐらい上昇する(ギア2ぐらいか?)らしいので、情報発信したい自分とピッタリ。早速入れてみました。(keyremap4 Macbook)

はじめての親シフの感想は、
とにかく打ちにくいです。
これが尋常じゃないです。

左手小指が錯綜してつりそうになりますし、まあ目が痛いこと。
もうスペランカーです、なんかすぐやられちゃいます。
(何回か心が折れました。現在復活済)
生まれたての子牛気分。
頭と体が完全に分離した感じ。
もうハイハイしてる赤ちゃんです、ハイ。
2〜3行書くのにすぐ10分経ちますし、
文章書くのが嫌になるので
これはローマ字で打ってます。(じゃないと、打つのが嫌いになりそう)

日記、ランニング記録他の短い文章は、親指シフト、速く打てるようになれば、使用機会を広げます。
立花さん、会ったことも話したこともないですけど、記事ありがとうございます!
(新しいことができる、感謝!)

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