親指シフト

2014年7月31日に書いたこと。【親指シフト途中経過。どうすれば上手くいくのか考え中】

親指シフト練習、本日で77日目。

ローマ字打ちと
親指シフトの五十音入力時間比較、

小説、山椒魚冒頭部分の
ローマ字入力と

親指シフト入力時間比較をして
うまくなったかどうか確認しています。

文章がうまく打てない

五十音(あ〜わ行)のほうは、
7/6にローマ字入力より
親指シフトのほうが速くなったのですが、

文章、山椒魚になると遅くなります。
(ローマ字1:01に対して、親シフ1:10。
未だ越えず)

初めての文章は全然である

それから打ったことがない文章を打つと、
話にならないぐらい遅いです。

(時間は測ってないですが、
感覚的に2倍ぐらい遅い。
親指シフトに切り替える気がなくなるぐらい。)

なぜ遅いのか考えてみました。

遅い理由

・同時打鍵が難しい。

これ、初めて打つ文章だと顕著になります。

・親指シフトのキーボード操作に慣れない

同時打鍵できていないと、イライラしてしまいますし、
加えて、どのボタンが打ちたいやつなのか
ど忘れしてしまいます。

・キーボードによって打ちやすさが違う。

Web勉強中のWindowsパソコンのキーボードは打ちやすい。
Macbookのキーボード、まあまあ。
純正Bluetoothキーボード、多少うちづらい。

うまくなりたいので、どうすればいいか考えてみる!

対策を考えてみます!

高橋歩(夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ)に

才能があろうが無かろうが、
出来るまでやれば絶対に出来ちゃうわけだからね。

という言葉があります。

今の自分にピッタリの名言ですね。

継続しつつ、やり方を考えて、マスターするぞ〜!

ではでは〜。

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