2014年に買ったParallels Desktopの良い点、悪い点をまとめます。
良い点
バージョンが最新じゃなくても動いてくれる
前は、最新版じゃないとバグって使えなかったですが、最近のはバージョンが最新じゃなくても、普通に動いてくれるのがいいです。
エクセルが普通に使える
エクセルを使うために使っているので、普通に使えているのはありがたいです。
悪い点
バージョンアップが多い
MacOSのバージョンがあがるたびに、4000〜6000円ぐらいの新しいのを買わないいけません。
いままで、何回か買ってきましたが、結構献上しているので、最近はバージョンアップをやめました。
コヒーレンスモードが最新版じゃないと使えない。
Parallelsが最新版じゃないと、うまく動かないときがあって、いまは使っていないです。
ソフトがたまに重くなり、パソコンのファンが起動する。
Parallelsを動かしていると、Macbook Proのファンが起動して、熱を持ってきます。
ファンの風切音がうるさく感じるのが嫌です。
バージョンアップ版がリリースすると、古いやつの挙動がおかしくなる。
最近はありませんが、去年くらいまでは、新しいParallelsが出ると、Windowsが起動できなかったり、エクセルの保存がきいてなかったりしました。
アップルのわざと不具合を起こす嫌がらせか?とおもったほど。。
それでも、いまも使い続けている理由
エクセルを今も使っているためです。
ほかも似たのがあるので買い換えないのか?
以前、Mac版のマイクロソフトエクセルとNumbersで、対応できるか検討しましたが
移行はやめました。
理由は
Mac版エクセルは、全部の機能が一緒じゃないので使いづらく、
Numbersは、関数を使わなければ、普通に使えますが、関数を使おうとすると、いちから調べないといけない
のが非常に面倒だから。
今は、Office365とかいろいろありますが、サブスクするのが嫌なんですよね、なんか。。。
まとめ
Parallelsは、ほかのソフトに変えたい点はいくつかあるが、いまは乗り換える気はない。