
連続出走2622〜2624日目。
2021年7月4日〜2021年7月6日
天気、気温、場所、シューズ
2021年7月6日
天気 曇り
気温 29度
場所 公園
シューズ ワラーチ
運動日記
どのような運動をしたか
今日はルンルンペース9で走りました。
どんないいことがあったか
しばらくやめていた、休憩したとき遠くを見るのを
6月20日から再開しているのですが、
最近ちょっとだけ目が良くなったような感じがします。
それがよかったです。
そのほかに、どんなことがあったか
公園の淡い青色に色づいた紫陽花がきれいでした。
青について書いてみた
公園の紫陽花の青がきれいでしたから、青色について書いてみます。
紫陽花の語源
「紫陽花」は、紫という字が入っていますが、
語源は、
あづ(あぢ)は、「あつまる」
さあいは、「真(さ)藍(あい)」
「真に青い色の花があつまっている」というところから、きています。
ぐぐったら、でてきました。
青い色が好きな人が多いけど、なぜか?
私は青い色、とくに紺系のきれいな色が好きですが、
青い色は全世界で好きな人が多い色です。
これ、勝間さんの2018年8月のサポメに載っていました。
「なぜ、青い色の人気があるか?」と言うと、
それは、「空や海の色と同じだから」。
空や海が青いのを見たときに、「幸せだなあ」とか「きれいだなあ」と思うと、
好きになるらしいです。
ですから、赤い色、トマトとか炎とかみたとき、「おいしそうだなあ」とか「きれいだなあ」と思うと、
赤い色が好きになります。
青いなら青いなりに行けば良い
年若く経験が少ないことを「青二才」といいます。
「青二才って、実が青いっていう意味やけど、実際の色は緑やーん」
と思う方がいるかと思いますが、
昔は緑ということばがなくて、緑も青いと言っていたから
そういいます。
なにか新しいことをしたりすると、
「小賢しいっ」とか「けっ、青二才がっ」とか
言われることがありますが、
最初はみんな青いのですから、
やり方が青くてもいいんです。
青ければ、青いなりに工夫して、人を喜ばせるためになにかをするというのが大事で、
人を喜ばせれば、なにかが帰ってきますから、
真っ青なときにいろいろやって、経験を積んでおくといいと思います。
そのほうが、真っ赤に色づいたとき、
例えば、甘い香りのするいちごや、りんごのようになったとき、
美味しくておいしい果実のような成果が収穫できます。
ですから、できてなくても、楽しんでいきましょ。
ではでは〜。
アイキャッチ画像はmeetsmore.comから使わせてさせていただきました。