ジョギング走行記録

連続出走2650〜2653日目。試験合格のご褒美で、少し長めに走って海まで行ってみた。

連続出走2650〜2653日目。

2021年8月1日〜2021年8月4日

天気、気温、場所、シューズ

2021年8月1日〜2021年8月4日
天気 晴れ
気温 34度
場所 家から海までの道路
シューズ ワラーチ

運動日記

どのような運動をしたか

今日はるんるんペース9で走りました。

暑かったので、ゆっくりでした。

どんないいことがあったか

長めに走って、海までいけたのがよかったです。

そのほかに、どんなことがあったか

途中、右足ワラーチの紐が切れたり、
タクシーの運転手さんと目があって、
なぜかにこやかに挨拶したりしました。

走った後、ランパンのまま海に入ってのんびり浸かれたのが
とても気持ちよかったです。

今日は長めに走ったのですが、
これは、英検準1級合格のごほうびです。

Twitterでたおさんとやり取りをしたとき、
何の気なしに書いたのですが、書いたら長めに走りたくなりました。

それで今日長めに走ったわけです。

猫はまだ触れてないので、こんど夕方か夜に走ったとき、
猫がねころがっていたら、チャンスをみて触らせてもらいます。

最近はご褒美として欲しいものはない。

ご褒美というと、ほしいものは言えばきりがないですが、
「特別なご褒美がほしい」とか今回はそういうのがなかったです。

むしろ、英検1級とかTOEICとかもっととりたいので、
そっちに気が向いています。

しかし、なりたい自分になれるのが、
自分への最高のご褒美だとしたなら、
またひとつなりたい自分に近づけたのはよかったです。
英語はいけるところまでいきたいですね〜。

そして、なりたい自分になって、
自分への特別なご褒美として受け取りたいですね〜。

褒美というと、「曽呂利新左衛門の話」を思い出します

褒美というと、「曽呂利新左衛門の話」を思い出します。
これ、微差が大差を生むという話なのですが、
この話のきっかけが褒美から始まります。

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 大手柄をあげた曽呂利新左衛門は秀吉から「褒美をやろうなんでも申せ」と言った。
 
新左衛門は「1日目にお米1粒、2日目に倍の2粒、3日目にはその倍の4粒というように、日ごとに倍の米粒を100日間もらいたい」と答えた。
 
秀吉は「大した量ではない」と承知したが、日を追うごとに膨大な量になることがわかり、詫びて別の褒美に変えてもらった。
 
実際10日までには茶碗1杯にもならないが、22日目で米俵1俵を超え、43日目には300万俵に達する。いわゆる100万俵の大大名になる。そして100日目には到底支払えない天文学的な数値になるのだった。
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曽呂利新左衛門のご褒美の要求はえげつないですね。
といいつつも、

さいしょのほんのすこしの福利が
莫大な財産を生むのですから、
こういう考え方も大切ですね。

読書とかランニングとか、一回一回は大したことはないですが、
続けていくことによって、人生のチャンスが広がったり、健康的な身体を手に入れたりすることができるので、
小さいことをコツコツするのは案外大切だったりします。

そういえば、
芸人の西川きよしさんが、「小さなことからコツコツと」って、言っていましたね。

ほんまだいじやー。と思います〜。

あと、ここに上げていいか迷ったのですが、
「30分で1冊」読めたらすごいと思いませんか?というのをストアカでやってみることにしました。

自分の好きなことで収入を得られたら、楽しいと思うので、イベントを挙げてみました。
新しいことをすると楽しいですよね〜。

「遊びに来ませんかー。」なんて、書いておこう。

ではでは〜。

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