ジョギング走行記録

連続出走2667〜2669日目。プチ逆境のときは、正直になると良い。

連続出走2667〜2669日目。

2021年8月18日〜2021年8月20日

天気、気温、場所、シューズ

2021年8月18〜20日
天気 雨、曇
気温 28度
場所 公園
シューズ 裸足・ワラーチ

運動日記

どのような運動をしたか

今日はルンルンペース9で走りました。

どんないいことがあったか

今日は晴れていたのがよかったです。

そのほかに、どんなことがあったか

マンサンダルを買ったという、ときどき会う方に会いました。
今日はシューズだったので「あれ?」と思ったら、
ワクチン接種したあとだったので、軽く走りたかったらしいです。

「副反応がない」ということを言われていましたから、なによりです。

あと、私が10kmを40分前半ぐらいの勢いで走るみたいなことを言った分を
49分で訂正を入れました。

「そんな訂正しなくても、裸足でそれは速いですよ」みたいなこと言われましたが、
私は正直に言ったのですっきりしました。

プチ逆境のときは、正直になると良い

正直というと、
『本調子Ⅱ』という本に「プチ逆境が来たときは、正直になると良い」というのがあります。

なぜ、正直が良いかというと、
******
「自分の愚かさ、弱さを正直に伝える人には、優しくなるし、協力したくなるから」です。

見栄を張って弱みをみせまいとすると、人は協力どころかアドバイスさえしなくなる。

ただし、不平不満や泣きごとはご法度。そういうときは人が寄ってこない。
*******
ということが書いていました。

まあ、たしかにそうですね。

危険な道を進んでいるときは、なおさら重要で、
不正直さがのさばっているうちは、
自分がなにものにもならないですから、
不正直さは、足かせにしかならないでしょうね。

ものを売るときも正直さは重要

ほか正直というと、、
ものを売るということは、人に喜んでもらう。ということなので、
正直に商品を説明したり、
お値段以上の価値を提供することが大事です。

これ、勝間さんがサポメで言っていました。

品質を正直に伝えて
効果や実態があるものを提供しないと
信用されないということだと思います。

それでも信用されるのはなかなか難しいので、
個人的には見返りを期待せず、親切にするのがいいな。
と思います。

具体的に言うと
ゴミを拾ったり、座席を譲ったり、靴を揃えたりする。。。
ああ、じじくさいか。。。

でも、ちょうどいい親切は良いことしかないので、
こういうのもよろしいかと。。。

ではでは〜。

アイキャッチ画像はpinterst.jpから使わせてさせていただきました。

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