Subtitles for LL

Subtitles for language learningを使って学習することで得られる効果。苦痛→成果からの脱却につながる。

Subtitles for language learning
を使って学習すると楽しく学習することができます。

というのは、
暗記に頼らずとも英語を見つけることができるからです。

ふつうに勉強していると

たとえば、
普通に勉強していると、
単語帳や参考書を何冊もこなしたり、
TOEICでビジネス表現やビジネス単語を学んだりして

暗記、楽はできない。
大量の単語や表現を試験日までに覚えないといけない。

ということになります。

つまり
・英語は暗記
・楽はできない
・実行困難なことをしている。

ということでした。

アマプラで映画を英語字幕付きでみると

しかし、アマプラで英語字幕付きでみると
これが見事にひっくり返ります。

映画やドラマは面白いですから、
英単語を覚えるのも楽しんで覚えることが出来ます。
参考書を何冊もこなす必要はなく、何本も映画をみることで学習できます。
映画やドラマをみるのは大して苦ではないので、実行可能なことになります。

試験を受けようとする場合、もっと早道はありますが、
続かないとダメな気がするのも本当なのでは。
と思います。

苦労が報われるという保証はない。楽しく学習したり、積み上げの行動をするほうが効果が高い

勝間さんの2021年1月10日のサポメで

******
普段の生活の中でわざわざ苦労や我慢を続けるというのは、
一種の苦労や我慢への依存症と考えた方が良いでしょう。
苦労や我慢のプロセスを経てこそ、
何か良いことが起こるということを洗脳されてしまってるのです。

しかし、冷静に考えてほしいのですが、苦労や我慢をしたからといって、
それが報われる保証はどこにもありません。’

むしろ毎日楽しく学習をしたり、積み上げの行動を続けたり、
スキルをアップしていく方がより自分が求めてるものに近づく可能性が高くなります。
******

ということが書かれていました。

例えば、
単語帳を何冊も覚えないといけない。単語をみるだけはきついじゃないですか。。

長時間机に向かって勉強しよう。そんなのは苦行です。というひともいるはずです。

または、
TOEIC過去問を解いて表現を覚えよう。
ビジネス表現ばっかりでつまらない。

でも、この機能を使えば
映画やアニメで、単語と表現を楽しく学べるわけです。
英語学習は辛いから英語学習は楽しいへと変換できるわけです。

いやいや、といっても試験勉強はしないと得点があがらないでしょ。
と思う方もいると思います。

それも事実ですが
英語本来の楽しさ、
例えば
映画を字幕なしでみたい。という夢を叶えるのに
とても近づけますよね。

だとしたら、ワクワクしませんか???

映画もジャンルを選べば、
TOEIC対策もできますよね。

マイクマクナスの『ソース』という本に
******
自分自身が楽しむことが最大の責任である
******
と書かれています。

このChrome拡張機能は
楽しんで学習することの一助になりますし、

苦痛→成果からの脱却につながるのではと私は思います。

とはいえ、
苦痛や困難がだめと言っているわけではないです。
そういうのも、ときには必要です。

ですが、
この機能を活用して
楽しんで英語学習できたらいいですよね。

まとめ

Subtitles for language learningを使うと
本当に楽しく学習できます!

あと、お知らせ

ストアカでスレを立ててみました。

興味がある方は下のリンクからお申し込みください。
気軽に遊びにきてくださーい!


ストアカ


『Chrome拡張機能で英語学習をしよう!』

Google Chromeの拡張機能に『Subtitles for language learning』があり、インストールすると、プライムビデオの映画が英語字幕でみることができます。

https://www.subtitlesfll.com/ja

設定はかんたんですが、
その設…