去年12月からSwitchbotハブミニを使っています。
先月、一個の部屋の照明をLEDシーリングライトにして、
リモコンを登録したらさらに便利になりました。
照明はリモコン付きにしてどこからでも操作できるようにしたほうが便利
使い始めたときは、照明をリモコン操作できるのが一部屋だけだったのですが、
先月、もう一部屋もリモコン付きに替えたら、とても便利になりました。
なにが便利かというと、
暗くなって帰ってきたときは、まず家の照明はほとんどつけるので、
家に着く手前で照明をつけておくことができるのがいいです。
帰って玄関を開けた時、すでに明るいって、電気をつけないでいいって楽です。
ちょっと明るくしたいときも立ち上がらずに操作できるのがいい
昼間でも曇ってきて急に暗くなったり、いま少しだけ照明をつけたいというとき、
スマホとかAlexaを使ってつけたり消したりできるのがいいです。
macOS12のMontereyからだとMacから操作できる。
M1 Macbook Airを買って、はじめて知ったのですが、
macOSがモントレーの場合、iOSショートカットがMacでも使えるのでパソコンから
照明をつけたり消したり、Sesame3の鍵を開けたり閉めたりすることができます。
Macだと処理速度が速いせいか、指令を出してからの反応がとても速いです。
パソコンからも明かりを点けたり消したりできるとか近未来やー。
まとめ
Switchbotを活用したいときは、家の照明はリモコン付きにしたほうが良い。
MacOSがモントレーの場合、iOSショートカットでかんたんに操作できる。
です。
ではでは〜。